現在、耳鼻科の総合職(常勤・パート)、小児科の看護師(常勤・パート)・総合職(パート)の求人を行っております。
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医療法人 みみ・はな・のど せがわクリニック 採用サイト

たいようくん
虹

理事長あいさつ

こんにちは。医療法人 みみ・はな・のど せがわクリニック 理事長の瀬川祐一です。

せがわクリニックのはじまり

せがわクリニックのはじまり

2014年秋、福岡市中央区那の川に平尾本院を開院し、地域の方々、特にこどもたちの笑顔に貢献できる医院を目指して診療をスタートしました。

現在に至るまで多くの方々に協力をいただきながら日々診療をおこなってまいりました。開院当初6名だった組織は、今では総勢30名規模にまで大きくなることができました。
当法人が掲げる【「世界で一番こどもたちの笑顔があふれるクリニック」を創ろう!】という理念に共感し、経験豊富な専門職はもちろん、大学・専門学校から新卒人材として組織に加わってくれたスタッフもいます。日々組織が大きくなるにつれ、育児休暇を経て復帰するスタッフも増え、スタッフ一人ひとりの異なるライフスタイルに対応し、より多様な働き方が実現できる環境を整えていく必要性を強く感じている次第です。
当法人の発展を支えてくれているスタッフを思うと、みな、患者さんや一緒に働く仲間の気持ちを一人ひとりが考えての言動や、自己成長を求めて自ら学ぼうとする姿勢に共通点があります。日々、クリニックの目標達成や成長に向け、一人ひとりが活躍しています。

せがわクリニックで輝く人材

せがわクリニックで輝く人材

私たちせがわクリニックが、応募者の方を採用する上で最も重要視していることがあります。

それは、【徳】についてです。「徳と才を身につけること」私は、これが高いレベルで輝く人材へのキーワードだと思っています。徳とは生まれてからこれまでで積み重ねてきた人間性のこと。
せがわクリニックで求める「徳」とは、謙虚さ(第3のクレド)、真摯さです。真摯さとは一貫して正直で、誠実であることだと思います。徳はその人の人生が反映されているため、身につけるには絶えまぬ努力を必要とします。また、どんなに才のある人でも、徳がなければ組織にとってマイナスになります。ですので、私たちせがわクリニックでは才を発揮する以前に、徳を備えることを重視します。
もちろん人間ですので、私を含め完璧な人間などいません。ですが謙虚さ・真摯さがあれば、当法人のミッション【「世界で一番こどもたちの笑顔があふれるクリニック」を創ろう!】を目指し、同じ時間を共有していく中で、共に成長していけると思うのです。

関わる全ての人を幸せに

関わる全ての人を幸せに

そして、私がもう一つ大切にしたいこと。
それは【三方よし】です。

当法人にとっての三方よしとは、クリニックに関わるすべての人が幸せになる状態です。
せがわクリニックにとっての三方を定義すると、「①患者さん・業者さん・地域社会のみなさん②スタッフのみんな③せがわクリニック」です。せがわクリニックを選んで来てくださる患者様はもちろんのこと、お世話になっている業者さん、そしてここを選んで来てくれたスタッフにも、私は幸せになって欲しいと思っています。
スタッフのみんなには同じ理念や目標を共有し目指していく中で、やりがいや達成感を実感し、スタッフ一人ひとりが幸せを感じることができればその家族、また、患者様にも私たちの想いや幸福感が伝わっていくのではないかと思います。
ミッションやこれらの想いに共感してくださる方を仲間に迎えることで、また一つ、せがわクリニックは成長していきます!

瀬川先生ってどんなひと?

  • スタッフが誕生日の時にお祝いのメッセージを送ってくれる。

  • 体調を崩している時にメッセージを送ってくれた。

  • 仕事のこともプライベートのこともなんでも悩みを聞いてくれます。

  • 悩んでいる時や、落ち込んで浮かない顔をしている時に「どうしたんですか?元気ないですね。僕で良かったら話聞きますよ」といつも全スタッフを気にかけてくれます。

  • 悩みを抱えていた時にすごく親身に相談にのってくれた。先生のもとで働けて幸せだなと思った。

  • アレルギー症状が出た時に甘めの飲料を飲んでいたら「糖質はアレルギーによくないらしいですよと」教えてくれた。その後数日間は糖質をとっていないかチェックが入りました(笑)。

  • 何度か言い合いになり喧嘩みたいになった事が思い出です(笑)。

  • 1on1の時に恋愛話をしました(笑)。

  • 愚痴をひたすら聞いてくれた。

  • 話し合いの中で初めてみた先生の涙。

  • 先生が持ちやすいよう器具の渡し方をこっそり変えてみたら、気づいて声をかけてくれた。

  • セミナーなど積極的に参加している。

  • ミスをして落ち込んでいた時に話をしっかりと聞いて問題解決のために一緒に考えてくれた。

  • スタッフが新しいことに挑戦したいと提案した時に「いいですね、ぜひ取り入れましょう」「やってみないとわからないので」と快く賛同してくれた。

  • 夏祭りのコスチュームを着てほしいというお願いを快く引き受けてくれた(本当は恥ずかしかったと思います)。

  • お子様の患者さんではなく、ご自身のお子様と接している姿を初めて見た時、「本当に子どもが好きなんだなあ」感じた。

  • 出張中にゴキブリが出た時に今まで聞いたことのないほど大きな声で「わあ!!助けて〜」と叫んでいた。

  • 先生の机の中に蛇のおもちゃを入れておいたら、とても驚いていて面白かった。

  • 一緒にダイエットを頑張ろう!と話していたけれど甘くて美味しそうなジュースをグビグビ飲んでいた。その時は思わず一緒に笑いました。

  • 毎朝ダイエットのためにスクワットをしたり、お昼休みにダンスを踊ったりと、一緒にしてくれます。

  • 一時期スタッフ数人で痩せたいという話になった時「僕もダイエットやりたいです」「明日の朝礼後からやりましょう」と張り切っていた。